外国人の度胸


今日もね、相も変わらずネクシィーズに電話をかけに行ってきました。



ネクシィーズのバイトとか社員は勤務の前にリストというのを取りに行くんですね。
リストって言うのは、基本は電話帳なんかから電話番号・氏名・住所を抜き出した
ものでして、そのことを黒船と呼びます(いまだになぜかはわからん。)
んで、もう一種類リストがあるんですが、こちらは逆にですね電話帳から抜け落ちた
電話番号だけが集められたもので、Fリストと呼ばれています。


Fリストっていうのは、名前も住所も載ってないし、誰が出るかもわからないし、
会社かもしれないし、電話帳に載せたくなくて載せていない人がでて、ブチ切れされる
こともあるので、ある程度仕事になれないともらえないのですが、最近俺も
まぁまぁ慣れて来たと判断されたのかもらえるようになったんですよ。




そぃで、まぁここ2日くらい黒船+Fリストという構成で電話をかけているんですが、
Fリストはホント出る人が多彩でして、黒船では基本的にはおじちゃん、おばちゃんが
権力を握っている家庭が大半を占めるのですが、Fリストは若い家庭を中心に
(赤ちゃん持ち多い)幅広く年齢層が分かれています。
なかでも特徴的なのはちょこちょこ外国人の方が電話に出ることですね。

んで、この外国人の方々なんですが、、







「HELLO!!」

もうしょっぱなから日本語覚える気ナシ感全開です。






「お忙しいところ申し訳ございません・・私・・」←(超ゆっくり)

「What?」

日常生活が出来るとは思えないボキャ貧ブリを見せてくれます(笑)







「アー・・・こんにちわ」

「Oh!! コニチワ!」

こんにちわは通じました。







「あのですね、私・・・」

「I can't speak Japanese.Do you speak English?」

日本語喋れないのに自信マンマンに英語を喋れるか聞かれました。







「アー・・A little.」

「OK. Please.」

そして喋らせる気マンマンなわけで(^^;

でも、俺の英語力で電話で営業してるサービス紹介の内容をすべて英語で
説明できるわけないわけで。つうかそんなことできるんだったらもっと違う
バイトしてるわ(爆)



ってなわけで、






「I'm sorry. I can't explain this service in English.」

「OK. Thank you!」

せいいっぱいの英語で英語喋れないことを伝えました。
俺の英語力を知っている方は俺のすごい頑張りが見えると思うんですが、
それにしてもなんか釈然としないものがあります。




ドトールでもたまーに英語オンリーで注文してくる客がいて対話に必死だった経験が
あるんですが、「日本にいるなら日本語覚えろよあんたら」と。
日本人でアメリカに行って日本語オンリーで喋る馬鹿はいません。確かに英語は
世界標準語かもしれませんが、英語圏の方々はどうも勘違いをしてる気がします。
「郷に入っては郷に従え」日本に来るのなら、まして住むのなら日本語を覚えなさい。と。





度胸があるひとのことを「心臓に毛が生えている」といいますよね。
しっかし、俺が思うにひとりで外国で生活しようと思ったら言語が喋れないと
不安でしょうがないと思うのですが、外国にきても英語で押し通すあたり、
彼らは心臓に毛が生えているっていうか、もうなんかモジャモジャしてるのかも
しれません。
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by yuya-u-ya | 2005-03-04 20:15 | 大御所な日々
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